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木村 真治 院長

SHINJI KIMURA

麻生区内に3つの動物病院を展開し
動物と飼い主さんに安心と安全を提供する

北里大学獣医学部を卒業後、勤務医として幅広い症例を経験し、スキルを磨く。『王禅寺ペットクリニック』の一員として診療にあたる中、2008年に院長に就任。現在は麻生区内に3つのクリニックを展開し、地域に安心と安全を提供している。

木村 真治 院長

木村 真治 院長

王禅寺ペットクリニック

川崎市麻生区/王禅寺西/新百合ヶ丘駅

  • ●犬
  • ●猫
  • ●ウサギ
  • ●ハムスター
  • ●ハムスター
  • ●フェレット
  • ●フェレット

動物への想いと、医学への興味から獣医師に

木村 真治 院長

私は、小さな頃から動物が好きな子供でした。小学生の頃、教室で飼っていた生き物の「飼育係」を担当したことが、獣医師としての私のスタートだったかもしれません。阪神淡路大震災の様子を映像で見て、レスキュー隊員に憧れた時期もありましたけれど。高校生になって自分の進路を決める際、動物が好きな気持ちと医学への興味が結びついて、獣医学部受験を決めました。
北里大学獣医学部を卒業後、ご縁があって『王禅寺ペットクリニック』の一員となり、前院長のもとでさまざまな症例を経験してきました。その後、クリニックを継承して私が院長になり、2011年には『予防注射と猫の診察室』、2012年には『王禅寺ペットクリニック 新百合ヶ丘病院』を開設。現在は、それぞれに特色の異なる3つのクリニックで、地域に暮らす動物たちと飼い主さんの暮らしをサポートしています。

この地域に継続して、安全と安心を提供していくために

木村 真治 院長

獣医師としてこの地域の医療に携わって、もう10年以上が経つでしょうか。私が最初にお世話になったのが2000年に開設された『王禅寺ペットクリニック 本院』で、こちらでは24時間・年中無休で、夜間救急にも対応しています。麻生区内に展開する3つのクリニックでは、電子カルテで繋がり、どのクリニックに来て頂いても、前回のカルテに基づいた診療が引き続き受けられます。夜間救急にも対応する本院では、おもに難症例の手術などを担当することが多いでしょうか。犬の前十字靭帯断裂に対する「TPLO手術」などをおこなっていることも大きな特長です。
2011年に開設した『予防注射と猫の診察室』は、腎不全などの慢性疾患をかかえる猫や、犬猫の予防接種のための完全予約制のクリニックです。人間の人工透析と同じように、腎不全を患う猫は週に数回のペースで通院してもらい、継続的に治療をする必要があります。そのため、来院する猫たちにも飼い主さんにもストレスなく受診していただけるように、待ち時間のない完全予約制を採用し、アットホームな雰囲気のなかで診療しているのです。犬と猫はもちろん、猫同士が顔を合わすこともほとんどありませんので、デリケートな性格の子も安心して受診していただければと思います。

全スタッフがスキルアップを怠らず、質の高い医療を提供する

木村 真治 院長

グループの中でいちばん新しい『王禅寺ペットクリニック 新百合ヶ丘病院』は、東日本大震災の翌年、2012年に診療をスタートしました。クリニックを開設する前には、本院を大規模改修する選択肢もあったのですが、大きな災害を経験したことで、病院の機能を分散させることが地域医療の安定につながればと考えたんです。「新百合ヶ丘駅」から徒歩3分という恵まれた立地ですので、地域のみなさまに気軽に足を運んでいただき、日常的なケアやしつけなどについてもご相談いただければと思います。
グループの中でも『新百合ヶ丘病院』は眼科と皮膚科にとくに力を入れていて、副院長の谷川先生のもと質の高い眼科診療をおこなっています。地域の中の身近な場所でありながら、高度なレベルの診療をご提供できるというのも当院の特長の1つで、副院長や指導医の先生は週に1度、大学病院で研修や診療に携わり、そこで得た知識や経験をクリニックの診療に役立ててもらっているんです。また、クリニック全体でも定期的に勉強会を開催するなど、全スタッフがスキルアップに努めています。

動物たちと飼い主さんに寄り添い、それぞれのケースでベストを尽くす

私は、レントゲンや超音波検査などの画像をみて症状を見極める「画像診断」が得意です。そのため、各クリニックの内視鏡や超音波検査装置などはこだわりをもって選び、高品位な機器を導入しました。たとえば、動物たちが異物を飲みこんでしまった場合、これまではお腹を切開して手術をする必要がありましたけれど、当院ではこうした機器を活用することで開腹手術をせず、診察したその場で異物を取り出すことが可能です。
このように当院では、最新の医療機器を備えて最先端の医療をご提供しておりますが、私たちが考えるベストな治療が、必ずしもすべての子に対してベストであるとは限りません。たとえば、末期のがんを患う子がいたとして、ただ寿命を延ばすことだけを考えれば、手術や抗がん剤治療など、さまざまなアプローチが考えられます。でも、たとえ命は続いても、入院を余儀なくされ、家族と離れ離れに過ごすとなったらどうでしょうか? 大切な家族の一員に、どんな治療を望み、どんな最期を迎えたいと考えるのか。私たちは飼い主さんと十分にお話をして、その子にとっていちばん良い治療をしてさし上げたいと思います。

これから受診される患者さんへ

『王禅寺ペットクリニック 本院』は「新百合ヶ丘駅」から徒歩15分、王禅寺公園の近くにあります。駅からのアクセスもよい『王禅寺ペットクリニック 新百合ヶ丘病院』、さらに『予防注射と猫の診察室』、3つのクリニックそれぞれが特色をいかし、連携しながら、地域に暮らす動物たちと飼い主さんを見守っています。グループには複数名の獣医師、動物看護師が在籍し、各分野の専門家と言えるドクターが診療にあたりますので、ペットたちに気になる症状がみられたり、何かお困りのことがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

※上記記事は2018年7月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

木村 真治 院長 MEMO

  • 出身地:東京都世田谷区
  • 好きな本:「徳川家康」(山岡荘八)
  • 好きな場所:東北
  • 趣味・特技:読書、剣道

グラフで見る『木村 真治 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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