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院長先生

― 医師(麻生区)―

下山 丈紀 院長/しもやまこどもクリニック(百合ヶ丘駅・小児科)の院長紹介ページ

下山 丈紀 院長

TAKENORI SHIMOYAMA

近隣の医療機関とも緊密に連携
かかりつけ医として地域の小児医療を支える

聖マリアンナ医科大学卒業後、大学附属病院や首都圏の関連病院、総合病院などで研鑽を積む。2001年しもやまこどもクリニックを開院(小田急線「百合ケ丘駅」徒歩3分)。

下山 丈紀 院長

下山 丈紀 院長

しもやまこどもクリニック

麻生区/百合丘/百合ヶ丘駅

  • ●小児科
  • ●内科
  • ●アレルギー科

往診をする祖父の姿が医師としての原点の姿

下山 丈紀 院長

私の家は祖父が小児科と内科を、父親が歯科医師をしていました。また親戚にも内科医が多く医療は常に身近な存在でした。そうした環境で育ちましたので、医療の道に進んだことは自然なことの様に思います。なかでも小児科を選んだのは、開業医をしていた祖父の影響が大きいですね。私がまだ小さいころ、聴診器とカバンを手に、オートバイで往診に行く姿をおぼろげながら覚えています。今では最先端の技術や機械を用いる診療もありますが、私の中での医療の原点は、往診する祖父の姿だと感じています。
大学卒業後は聖マリアンナ医科大学病院に勤務。武蔵小杉や横浜市にある関連病院や一般病院で新生児医療を中心に診療経験を積みました。新生児集中治療室(NICU)や小児科の一般診療、妊産婦の方の周産期医療まで幅広く関われたことは大きな経験になっています。なじみのある地域の医療の一端を担いたいという気持ちから、2001年、しもやまこどもクリニックを開院いたしました(小田急線「百合ケ丘駅」徒歩3分)。 

かかりつけ医としてお子さんに幅広いプライマリ・ケアを

下山 丈紀 院長

当院ではお子さんの一般診療に対応しているほか、アレルギー疾患や乳幼児健診、予防接種まで幅広く対応しています。今の医療は専門化が進み細分化されています。医療の現場も、クリニックのおこなう一次診療、入院や手術を必要とする患者さんのための二次診療、更に高度な医療のために三次と分かれていますが、患者さんが最初にかかることの多い一次診療は医療の最初の方向性を決める大切な部分だと感じています。
私が専門として担当していた新生児への医療では、内科も外科もありません。まずは赤ちゃんがどのような様子かという所から始めます。クリニックでの医療もそれは同じです。すべての症状に対応するという点で、小児科医は患者さんの困りごとに対応するプライマリ・ケアに一番近いのではないかと思います。当院にはお子さんのちょっとした体調不良でお困りの患者さんがたくさんお見えになります。祖父が地域の患者さんの医療を支えたように、私も地域のお子さん、親御さんの良き相談相手でありたいと考えています。
診療の際に大切にしていることは、その方に本当に必要な種類と分量のお薬をお出しする、ということです。親御さんの中には、お薬が出なければ不安に感じてしまう方もいらっしゃいます。お子さんの苦しんでいる姿を見ているので、それは当然のことだと思います。しかし、解熱剤一つにしても必要な時とそうでない時があります。このままでは体力が落ちてしまうという時には処方しますが、全ての患者さんに必要というわけではないのです。不要な薬はかえって回復の妨げになることもありますので、時間をかけても、親御さんにご説明することがプライマリ・ケアの一環として大事だと考えています。

周囲の医療機関との高い連携が特徴

下山 丈紀 院長

当クリニックの特徴の大きな特徴は、周囲の医療機関との連携した医療体制です。近隣には私の存じあげている先生が多く、眼科や耳鼻科など各診療科目の専門医の先生をご紹介することができます。
また、入院や詳細な検査が必要な場合には、私の勤務していた聖マリアンナ医科大学病院はもちろん、川崎市立多摩病院、新百合ヶ丘総合病院などのご紹介も可能です。地域の中でクリニックレベルでの連携、そして大学・総合病院との連携がとりやすいこともこの地域を選んだ理由です。
病院を訪れる親御さんは「どうしたらいいだろうか」「どこに相談すればいいだろうか」という不安な気持ちをお持ちです。その不安な気持ちを解消するために、「この症状ならウチで診察しましょう」「この症状はあの先生がいいですね」と適切な医療対応をしていくことが開業医の役目の一つだと思っています。どこへ相談すればいいか分からない、かかりつけ医がいない、など通院先でお困りのことがあれば、ご相談いただきたいと思います。

駐車場も隣接、患者さんの高い利便性も特徴の一つ

クリニックは百合ヶ丘駅から徒歩3分、小田急線沿いにあります。周囲は住宅やマンションも多く、ファミリー層も多くお住まいです。私自身、以前勤務していた聖マリアンナ医科大学病院が近いこともあり、地域のことは良く存じ上げていました。住宅地の中にあるにも関わらず周囲には小児科がないというお話を聞き、この場所での開院を決めました。
ここは患者さんが通いやすい利点が数多くあり助かっています。一つは表通りから長く伸びるスロープです。ベビーカーを押した親御さんが入りやすいだけでなく、出口からお子さんが飛び出しても自動車と鉢合わせする危険がありません。
そしてクリニックの隣には5台分の駐車場が確保されています。この辺りは坂が多く、お車で来院される方が意外と多くいらっしゃるので、駐車場があるととても便利です。また、検査の待ち時間や具合の悪いお子さんがいる場合、車の中でお待ちいただくことできるというメリットもあります。

これから受診される患者さんへ

親御さんの中には、こんな質問をしたら恥ずかしいんですけれど、と恐縮される方がいらっしゃいます。例えば、小さな湿疹や膝の曲がり具合、爪や髪の毛の生え方、頭の形についてなどさまざまです。しかし、ささいなことが気になるのが親というものだと思います。
また、「先生、どういう時に来たらいいでしょうか」というご質問をいただくことがあります。その際には、細かい基準をご自分で作らずに何かお困りのことがあればご相談いただければいいんですよ、とお答えしています。夜間救急外来などではある程度の基準が必要かもしれませんが、街の開業医に来るのに基準を作る必要はないと考えています。
当クリニックは街のかかりつけ医でありたいと思っています。それはお子さんの病気のことだけではありません。お子さんの成長で気になることや悩みはもちろん、親御さんご自身の体調のことまで含めてご相談ください。地域医療の窓口の一つとしてご利用いただければと思います。困ったことがあればお気軽にご相談ください。

※上記記事は2018年7月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

下山 丈紀 院長 MEMO

小児科専門医

  • 出身地:東京都
  • 趣味:ゴルフ
  • 好きな本:スポーツ関連
  • 好きな映画:ベトナム戦争もの
  • 好きな場所:ハワイ

グラフで見る『下山 丈紀 院長』のタイプ

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすいタイプ

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすいタイプ
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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