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院長先生

― 医師(麻生区)―

川口 文夫 院長/栗木台かわぐちクリニック(栗平駅・内科)の院長紹介ページ

川口 文夫 院長

FUMIO KAWAGUCHI

地域のかかりつけ医として。専門性を活かしながら、開業医としての役割を果たしていく

近畿大学医学部卒業。聖マリアンナ医科大学大学院医学研究科博士課程修了。聖マリアンナ医科大学病院、神奈川県立こども医療センター勤務を経て、2005年に『栗木台かわぐちクリニック』を開院
(小田急多摩線「栗平駅」より徒歩6分)。

川口 文夫 院長

川口 文夫 院長

栗木台かわぐちクリニック

麻生区/栗木台/栗平駅

  • ●内科
  • ●小児科
  • ●外科
  • ●小児外科

縁がつながり、地域のクリニックを開設

川口 文夫 院長

内科医であった父の後ろ姿を見て育ち、この道を志すようになっていました。昔は「家業を継ぐ」というのが当たり前の時代だったものですから、私もいつの間にか、そう考えるようになっていたのだと思います。
大学卒業後は、聖マリアンナ医科大学で小児外科医の道を選びました。父は内科医でしたが、私は性格からいっても外科医が向いてると思っていましたし、小児外科という始まったばかりの分野で、子ども達の希望に添い遂げたいと考えたんですね。
『栗木台かわぐちクリニック』は、2005年に開院いたしました。私はそれ以前からこのあたりに居を構えており、地元の方からご紹介を受けてこの地にクリニックを設けることになったのです。「いずれ、地域に帰る」。そう考えていた私にとって、本当に良い縁だったと思っています。

子供からご高齢の方まで、あらゆる病気を診ていく

川口 文夫 院長

当クリニックは、内科・小児科・小児外科・外科を標榜し、大人から子供まで診れる診療所を目指しています。この方針は、私がもともと小児外科医であったことと、大学を辞してから一般病院に勤め、そこで高齢者医療を始めとして様々な分野に携わった経験がもとになっています。開業当初は専門性を活かしたクリニックが主流になっていたため、「時代に逆行しているかもしれない……」との懸念もありましたが、地域のクリニックの方向性として、これも1つの形ではないかと思うようになりました。
開業から14年が経ち、当初は小学生だった子が、結婚して子供を生み、次の世代の子達を連れて来院するということも徐々に増えてきました。振り返ってみますと、今私がやっていることは、郷里で父がやっていたことと同じようなものなんですよね。場所も時代も異なりますが、多少なりとも父の意思を受け継げたのではないかと思っています。

最初に掛かる医療機関として、病気の窓口としての機能を果たしていく

川口 文夫 院長

開業医として、最初の段階で診れるものをしっかりと診て、こちらで診ていくことが難しいものについては、すみやかに大学病院等にご紹介していくという形をとっています。風邪を例にしますと、10人中9人くらいはは経過を見るだけで良いとしても、そのうちの1人、もしくは数パーセントの確率で重症の病気が隠れているケースがあります。その困った病気を見逃さないようにすることが地域の開業医の役割だと心得ています。
言うは易しで、現実にすべてを見極めていくのは非常に困難なことですけども、病院や地域の診療所との連携を密にし、外に目を向け、常にブラッシュアップを図っていくことを心掛けています。

子ども達を見守る在宅医療

クリニックでは当初より、小児の在宅医療をおこなっています。お口から食べ物を摂取できない子や、人工呼吸器を使わなければならないような子ども達が対象となり、その子達が自宅で安心して過ごしていけるようサポートをするのが在宅医療の目的です。以前は家に帰れる状態であっても、体制を整えるのが難しく、入院が長期にわたるケースが多々ありました。それが様々な面で進化が進み、お家に帰ってこれる子ども達も多くなってき他のです。1つのライフワークとして、その子達を支える活動をこれからも続けていきたいと思っています。
また私は、麻生区で唯一の病児保育施設『エンゼル麻生』の嘱託医を担当しています。発熱等で保育園にいけない子供を預かるのがこの施設で、回診をおこない、子ども達に大事がないか見守っていくのが私の仕事ということになります。
訪問診療しかり、施設の嘱託医もしかりですが、地域と共にあるクリニックとして、私にできる限りのことをこれからも続けていけたらと思っています。

これから受診される患者さんへ

特にお子さんについてですが、普段と様子が違うようであれば、遠慮することなくこちらにいらしていただければと思います。何事もなければそれに越したことはないわけで、その辺りのことについて余計に気を使われる必要はありません。皆さんに満足していただけるように丁寧な説明を心掛け、安心を提供できればと思っています。

※上記記事は2018年9月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

川口 文夫 院長 MEMO

  • 出身地:和歌山県
  • 趣味:ラグビー、マリンスポーツ「神奈川県ラグビー協会の医務委員として、チームドクターやマッチドクターを今も続けています」
  • 好きな作家:宮本輝
  • 好きな映画:ゴッドファーザー、スター・ウォーズ
  • 好きな言葉:「感謝」
  • 好きな音楽:オールドロック、ジャズ
  • 好きな場所:島

グラフで見る『川口 文夫 院長』のタイプ

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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