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院長先生

― 医師(麻生区)―

岡本 浩一 院長/フィールファインクリニック(新百合ヶ丘駅・精神科)の院長紹介ページ

岡本 浩一 院長

KOUICHI OKAMOTO

薬物療法だけに頼らず、カウンセリングや代替医療もバランスよく取り入れた診療を

慶応義塾大学医学部卒業。同大学病院で研修後、立川病院神経科・桜ヶ丘記念病院・東京都済生会中央病院心療科で臨床精神医学の研績を積む。2006年小田急線新百合ヶ丘駅にフィールファインクリニックを開院。

岡本 浩一 院長

岡本 浩一 院長

フィールファインクリニック

麻生区/万福寺/新百合ヶ丘駅

  • ●精神科
  • ●心療内科

多角的な心の診療ができるクリニックを開院

岡本 浩一 院長

幼少期は病弱で病院にお世話になることが多く、診察してもらう度に「お医者さんって頼りがいのある素晴らしい職業だな」と感じていました。父の「医師になりたかった」という夢を代わりに叶えたいという気持ちと、手に職・資格を持って仕事をしたいということも後押しして、医師として生きることを決意しました。人は心と身体で出来ていて、心が身体に与える影響は大きく、トータルケアという意味でも患者さんのバックグランドも含め全体的に診療していくことができるという点に惹かれ、大学では臨床精神医学を専攻しました。身体の疾患以上に患者さんに寄り添い、時間をかけて丁寧に診療をする必要があるこの分野は、私の性格に合っていると感じています。また、学生時代から、今後は時代の変化と共に精神的に影響を受け体調を崩す人が増えるだろうと予見していて、必ず必要になる分野であると感じていました。医師となってからは、いずれは自分のクリニックを開院したいという気持ちがあったので、2006年に都市部に近く利便性のよい小田急線の新百合ヶ丘に開院しました。当時は小さなクリニックでしたが、開院して4年目に現在のメディカルモリノビル4階に移転し、その後FFCカウンセリングルームも併設しました。

薬物療法だけに頼らず、代替医療の活用も推進

岡本 浩一 院長

当院では実臨床に柔軟に合わせつつも適正な薬物療法を重視しております。薬物療法だけで治療を行うことは不十分であり、それに付加する形で様々なアプローチを心がけています。多種多様な対応ができるよう複数の臨床心理士(心理カウンセラー)や精神保健福祉士(ソーシャルワーカー)を配置し、それらスタッフと連携の上対応しています。また、患者さん自身が治そうという意思を持ち、その人なりに出来る範囲でセルフケアをして自分自身に向き合うことが治療の経過に大きく影響していくと考えています。患者さんを援助する医師としては、既存の精神医療対応に囚われず、状態や苦痛の内容によっては積極的に代替医療を活用することもおこなっております。サプリメントの推奨を始めとして、鍼灸治療・整体・カイロプラクティック、各種ヒーリング技法の活用、 精神疾患に対する心理教育・啓発、睡眠や食事等の生活指導・助言、リラクゼーションの活用などを必要に応じ多角的におこなえるよう心がけています。

カウンセリングは治療行為ではない

岡本 浩一 院長

クリニック内にはFFCカウンセリングルームを併設しています。「心理カウンセリング=病的なこころの状態を治療する行為」では決してありません。私たちは、日々気分転換やリラクゼーションを求めて、趣味活動を楽しんだり、自然に親しんだり、温泉やカラオケに行ったり、おいしいものを食べたり、ランチしながら友人とおしゃべりしたり、美容院やネイルサロンへ出かけたり、エステや整体・マッサージを利用したり、様々な選択肢の中で、自分にとって慣れ親しんだ行動をしています。心理カウンセリングはそれらの選択肢と同じで、ごく自然なことであると考えています。当院のFFCカウンセリングルームでは、心に適度な刺激を与え、凝り固まりやこだわり・緊張をほぐし、傷や痛みを洗い、心の歪みや癖を整えリセットする、そんな場所を提供できるよう志しています。ご近所付き合い・ママ友付き合いの悩み、夫婦関係の悩みなど、ちょっとした悩み相談でも結構です。自費診療となりますが、多くの方から支持を頂きご利用頂いています。一回でもお引き受け致しますので、お気軽にお越し下さい。

患者さんに寄り添う診療方法で、今後は新たな取り組みも

当院には、心が弱っていて、自分を表現できない人・うまく伝えられない人が多くいらっしゃいますので、何でも話しても大丈夫・安心できる開かれた関係性を得られる環境づくりを大事にしています。少しでも丁寧に患者さんの訴えを受け止め、患者さんの人生全体を俯瞰して対応するような医療を心がけています。今後は、今まで以上に臨床心理士(心理カウンセラー)や精神保健福祉士(ソーシャルワーカー)などの職種と連携していきたいと思います。特に鬱病・不安障害などは、心の傷・虐待・いじめ・パワハラが原因でトラウマとなって影響していることが多く、当院では精神医療においてそういったトラウマに対する特異なアプローチを専門的に扱っていく為の取り組みに、更に力を入れていきたいと思っています。また、大人の発達障害について、現状まだ専門的に扱うクリニックが少なく、こちらの分野においても適切な診療ができるよう積極的に向き合い、少しでも患者さんのお役にたちたいと思っています。

これから受診される患者さんへ

当院は住宅地という土地柄もあり、麻生区・多摩区・稲城市にお住いの30-40代の働く世代や、女性の場合子育て世代の方中心にお越し頂いています。初めて来院される方が、不安な気持ちにならないように、クリニック全体・スタッフ共に、出来るだけ温かく患者さんを迎えるような雰囲気づくりに努めていますので、まずは気軽に足を運んで頂きたいと思います。カウンセリングから医師の診察につながる場合もありますので、カウンセリングを自身の趣味や自分磨きと同等に考え、自己投資の一つとして活用するためお越し頂ければと思います。日本人は自分自身を他人にさらけ出すことに抵抗を感じやすい国民性があり、特に男性は弱音を吐けない・弱みを見せたくなくて悩みを抱えてしまうので注意が必要です。以前に比べ、カウンセリングや精神科にかかる方が増え、メンタルヘルスへの関心が高まってきていると感じる一方で、残念ながら多くの人が心の不調を訴える時代になっていますので、早め早めのケアをして頂きたいと思います。

※上記記事は2018年7月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

岡本 浩一 院長 MEMO

精神科専門医

  • 出身地:埼玉県所沢市
  • 趣味・特技:定期的にディズニーリゾートへ行くこと
  • 好きな本・作家:サスペンス・ホラー系
  • 好きな映画:クエンティン・タランティーノ作品、ディズニー作品
  • 座右の銘・好きな言葉:ネガティブなことは自分の成長や変化において必要なこと
  • 好きな音楽・好きなアーティスト:米米CLUB、ONE OK ROCK
  • 好きな場所・観光地:ハワイ、北海道

グラフで見る『岡本 浩一 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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