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院長先生

― 医師(麻生区)―

福本 学 院長/新百合山手福本内科(新百合ヶ丘駅・内科)の院長紹介ページ

福本 学 院長

MANABU FUKUMOTO

安全で、つらくなく、精密な内視鏡検査。病気の早期発見に力を尽くす

東邦大学医学部卒業。同大学助手を務める。セントマークス病院(英国)留学後、蕨市立病院副院長を務め、2009年4月1日に『新百合山手福本内科』を開院(小田急線「新百合ヶ丘駅」北口より徒歩3分)。

福本 学 院長

福本 学 院長

新百合山手福本内科

麻生区/万福寺/新百合ヶ丘駅

  • ●内科

病気の発見から治療までを網羅する、内視鏡検査に魅力を感じて

福本 学 院長

実家は薬局で、薬剤師である父は主に漢方を扱い、患者さんと向き合っていました。私は幼い頃から、「ここの薬は私に合うのよ」といった患者さんの声を耳にして育ちました。子供のころからそういう環境に親しんでいたからなのでしょう、いつしか、医師となり、病気で苦しむ人の手助けをしたいと考えるようになっていました。
消化器内科を選んだのは、研修時代の経験にさかのぼります。当時の教授のポリシーは、「患者さんに内視鏡をおこなう人間は自分で受けておかなければならない」というものでした。その結果、6ヶ月で研修が終わったのち、私たちは同期でお互いに検査をし合うということになったのです。その検査は予想通り辛いものでしたが(苦笑)、研修を終え、この分野が病気を発見し、それを治療に結びつけることの出来る内科の中でダイナミックな領域であるということに心引かれるようになったのです。
『新百合山手福本内科』は2009年に開院いたしました。こちらは聖マリアンナ医科大学附属研究所ブレストアンドイメージング先端医療センターと同じ建物内にあり、私どもの他にもさまざまな科が集っています。内科は医療の窓口であり、多様な患者さんが来られる場です。病気が専門外である場合、スムーズに他科を紹介出来るクリニックモールであることが、こちらを開業の場所として選んだ理由の1つとなりました。

安全でつらくなく、精密な内視鏡検査

福本 学 院長

当院ではかぜ、高血圧、高コレステロールなど、一般内科の診療も承っております。中で特色となるのが、専門である胃腸の病気の診察であり、痛くない、苦しくない内視鏡検査ということになります。
今の内視鏡は細くてやわらかく、画像も以前に比べ非常に鮮明になっています。私が内視鏡を始めた頃、口からおこなっていたときよりも、今の経鼻内視鏡の方が非常に小さな病変を発見出来るようになっていますね。
大腸の場合、空気を入れて腸を広げる必要があるのですが、ここでは当初より炭酸ガスを使用しています。空気を使いますと、なかなか抜けてくれず、おなかの張りが検査後も続いてしまっていたのですけども、空気よりもはるかに吸収の早い炭酸ガスでは、おなかが張ることによる苦痛はほとんど見られません。
ドクター個人の経験と工夫に機械の進歩があいまって、内視鏡そのものが辛くないものに変わってきていると言えるでしょう。

消化器の専門医として、早期に病気を見つけることに全力を

福本 学 院長

胃がんは早期に見つかれば手術をする必要もなく、内視鏡による治療で治ってしまう病気になっています。しかし、検診がいまだ充分に普及してないこともあり、発見が遅れてしまう方がいらっしゃることは事実です。無症状のうちに、簡単に治療出来てしまえるレベルでの発見となるよう、力を尽くしていきます。
胃がんの大きな発症原因となるのが、ピロリ菌の存在です。ピロリ菌の除菌をした人と、除菌をしてない人をフォローアップしていきますと、明らかに後者の方が胃がんの発生率が高いというデータも出ています。ただし、「除菌したから大丈夫」というのも誤りで、リスクは残っていますから、確実にフォローアップしていくことが大切です。
消化器の専門医として、精度の高い診断をおこない、少しでも多くの人の健康を守るのに役立っていきたいと考えています。

患者さんに満足いただける診療を心掛けて

診察においては、出来るだけわかりやすい言葉で、なおかつ具体的な説明をおこなうとともに、患者さんの声にしっかり耳を傾けていきたいと思っています。患者さんは、医学を専門的に勉強されたわけではありません。ですから、ご自身が感じていることをうまく表現出来ないこともあるんですね。私たちは患者さんから得た言葉をヒントに病気の核心に迫れるよう対話をおこない、「ここに来て良かった」と思っていただけるような診療をおこなっていきます。

これから受診される患者さんへ

開院以来、多くの方にご利用いただき、また、ご家族皆さんでかかりつけ医としてご利用いただくことも増えてきました。病院時代に比べましても、密度の濃い診療が出来ていると思っていますし、今のスタイルを堅持していきたいと考えています。
今の時代、発見が早ければ簡単に治ってしまう病気も少なくありません。症状がないからと安心するのではなく、健康診断等の機会もうまくご利用いただき、健康で長生きな人生を全う出来ますよう、陰ながら支えていきたいと思っています。

※上記記事は2018年7月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

福本 学 院長 MEMO

消化器病専門医 /消化器内視鏡専門医

  • 出身地:神奈川県
  • 趣味・特技:音楽演奏/世界50カ国以上の医師による「ワールド・ドクターズ・オーケストラ」出演
  • 好きな本:「その時話題の本を」
  • 好きな映画:スター・ウォーズ
  • 座右の銘:「愚直に」
  • 好きな音楽:クラシック
  • 好きな観光地:箱根

グラフで見る『福本 学 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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