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院長先生

― 医師(麻生区)―

内田 毅 院長/内田毅クリニック(新百合ヶ丘駅・整形外科)の院長紹介ページ

内田 毅 院長

UCHIDA TAKESHI

診断・治療・リハビリまで一貫して関わり、
脊椎外科を専門として質の高い医療を提供。

大分医科大学(現大分大学医学部)卒業後、東京大学医学部の整形外科医局に入局。海脊椎外科について学び、関東労災病院での診療を経て、内田毅クリニックを開院。(新百合ヶ丘駅(小田急線)から徒歩14分)。 

内田 毅 院長

内田 毅 院長

内田毅クリニック

麻生区/上麻生/新百合ヶ丘駅

  • ●整形外科
  • ●リハビリテーション科

患者さんを救う医療を追い求めて

内田 毅 院長

私が中学生の時に兄が医学部に入学したのですが、兄への憧れが医学の道を選ぶ最初のきっかけになりました。その後高校の時には同級生が突然亡くなるなど命について考える機会もあり、医療の世界を目指してみようと本格的に考えるようになったんです。
大分医科大学(現大分大学医学部)卒業後は東京大学医学部の整形外科医局に入局しました。麻酔の勉強を半年間行った後は整形外科のことを学びながら各地の病院で研鑽。そんな中専門として選んだのが脊椎外科の分野です。適切な治療ができれば、患者さんが目に見えて症状が良くなっていくことに興味を魅かれましたね。その後も海外へ足を運ぶなど自分でさまざまな場所に出向いて学び、関東労災病院で長く診療に携わった後、新百合ヶ丘の地で内田毅クリニックを開院致しました。(新百合ヶ丘駅(小田急線)から徒歩14分)。 

保存療法から手術、リハビリまで一貫した治療が可能

内田 毅 院長

私は現在でも外部の病院で毎週手術を担当しています。手術する病院へも通いやすく患者さんを遠くまで連れて行く必要がないため新百合ヶ丘を選びました。当院が専門として診療しているのは脊椎外科で、付随して整形外科やリハビリテーションの診察も行っています。患者さんの多くは背骨の病気をお持ちの方です。ご高齢の方の場合首や腰の痛み、歩行障害が多いですね。加齢でなることが多い症状ばかりですので、そこをどう治療に導いてあげるのかが大切になります。また、背骨に関する病気ですから脊柱側弯症やヘルニアなどでお悩みの若い方も治療にいらっしゃいます。
脊柱外科疾患の治療方法には薬や注射、運動によるリハビリテーション、手術といった方法がありますが、当院では保存治療だけでなく必要に応じて手術も行い、術後のリハビリまで含めたトータル的なケアを行い患者さんの治療を一貫して行うのが当院の強みです。
検査設備としてMRIも備えているので詳細な検査が可能です。加えて当院のMRIは寝て撮影するだけでなく、立って撮影できるのも大きな特徴です。立位と臥位の比較をすることにより、今まで見落としがちだった症例を細かくみて行くことができます。日本では両方の撮影ができる機器は7~8台位しか稼働していないのですが、身体の圧迫で変わってくる状態の場合には有効な検査方法です。見落としがない様に、少ない検査でより効果的な診療ができればと思いますね。
腰痛や首・足の痛みなどはリハビリや運動や理学療法でコントロールできますが、手足のしびれや麻痺などの症状は運動では良くならない場合がほとんどです。しかし、解決策としては手術が全てではありません。手術をしなくても満足いくところまで回復するか、その見極めもしながら、患者さんご本人の希望も聞きながら治療を進めていきます。

手術症例3,700件以上、大小の脊椎手術に対応

内田 毅 院長

私は今までに3,700件以上(年80件~90件 2018年9月現在)の脊椎症例の手術経験があります。当院では小さな手術から大きな手術まで対応。患部の状態によって小さく開ける場合もありますし、大きな手術では上から下まで切る場合もあります。命にもかかわることも多いですので、体への負担など患者さんのリスクをできるだけ少なくする方法を選択します。手術は全て全身麻酔。呼吸や心拍数も含めた全身を管理しながら行う必要がありますので、麻酔科や整形外科のスタッフや入院設備もそろった大病院の手術設備を使用します。もちろん退院した後はリハビリや投薬も含め当院でアフターフォローを行います。日本ではあまり見かけない診療システムですが、どちらかというとアメリカなど海外のドクターの行う方法に近いですね。私がメインのドクターとして手術の執刀も行い、術後の治療にも一貫して関わるので患者さんには安心して手術を受けていただけます。

リハビリテーションを通じて患者さんの気持ちも前向きにしたい

患者さんの機能回復のために欠かせないのがリハビリテーションです。運動能力の向上のため、個人個人に合わせた筋力トレーニングや関節運動をしてもらいます。マッサージやほぐしを短時間行い、その後理学療法士による運動療法をしていただきます。機能改善のために何が一番いいのか考え、痛みによる身体の機能低下を予防し、痛みに耐えられる身体を作ることをご提案しています。
そして、リハビリでもっとも大切なのは患者さんご本人に自分の意志を持って治療に参加してもらうことです。電気治療やマッサージも必要ですが、受け身の治療だけではよくなりません。ご高齢の方も多いですから、自分で身体を動かすという姿勢を持つことが大切なんです。具体的には家でもできる運動方法も覚えてもらい、どこでも自分でできるように指導していくのですが、診療の際には自分でこうしたいと思うことが大切なんですよ、とお話をするようにしています。変わらなければ、と患者さんご自身が思うことで治療結果も変わってきます。近所の方が一緒に来ているなど、周りの方が変わってくることでリハビリの結果が変わる方もいらっしゃいます。手術も自分の意志で受ける方は経過が良くなることも多いですし、前向きにリハビリに取り組むことで状態が結構よくなるケースも多いですね。患者さんの気持ちを前向きにさせることも私たちの仕事の一つだと考えています。

これから受診される患者さんへ

脊椎の病気は複雑なものもありますので、1回の診察だけでは結論を出さず慎重に診察を行います。前もっていろいろなことを予想しながら、まずは患者さんのお話を良く聞き、患部を触りながら病気の原因を探って行きます。何度かの診察で絶えず症状の変化を見ながら見落としのないように診断していくのが私の診療スタイルです。機器を使っての検査も行いますが、それは診断の予想が正しいか確認するためのものです。大切にしているのは患者さんと向き合った診察だと思っています。
患者さんの中にはもう治療をしてもだめだから…とあきらめている方も来院されます。そうした方に対して私たちは「何か現状でできることがあるかもしれません。少しでも良くなる可能性を求めて一緒にやっていきましょう。」と申し上げるようにしています。支えになってあげることで、前向きになり、状態が改善する可能性もあるからです。患者さん個人に寄りそった診療も町の開業医に必要なことの一つです。お体の状態に合わせてあなたにはこんなやり方があるのでここから始めましょうか。とすすめていくことで患者さんが前向きに治療に参加できる診療をしていきたいと考えています。脊椎の病気で苦しんでいる方、今まで長年治療をしてきた方、腰や肩の痛みで悩んでいる方はお気軽にご相談ください。あきらめずに一緒に楽になる方法を探していきましょう。

※上記記事は2018年8月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

内田 毅 院長 MEMO

整形外科専門医

  • 出身地:群馬県
  • 趣味:ゴルフ
  • 好きな本・作家:歴史小説、推理小説、ノンフィクション
  • 好きな映画:SF物、冒険物
  • 座右の銘・好きな言葉:何事にもやるならば一生懸命、やり始めたら最後まで努力を続けたい
  • 好きな音楽・好きなアーティスト:クラッシック、ダンスミュージックなどノリのいい曲
  • 好きな場所:山系の場所

グラフで見る『内田 毅 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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